みつばちのチカラを人の力へ
ピーナッツバターのねっとり濃厚なペーストって見ているだけで おいしそうですよね。しかも美容や健康にもいいって聞くとつい買いたくなります。 でもいつも思い止まるのが、純粋なピーナッツバターは濃厚すぎて口の水分を 奪われるし、 砂糖がたっぷり使われてるものもちょっと気が引けて、結局買わずに終わっちゃうんですよね。 そんな想いから、おいしく食べられて体にもいい。そんな都合の良いピーナッツバター作りが始まりました。
この商品一番のポイントは、ピーナッツバターの濃厚なコクを残しながら しっかりみずみずしさを感じられるところ。シャキシャキ食感のザク切り リンゴをピーナッツバターに加えることで、濃厚さと食べやすさを両立 することが出来ました。 そしてもう1つのポイントが甘さを出すのにはちみつを使ったこと。 普通はピーナッツバターに甘さを出したい場合は砂糖を加えることが多い のですが、そこをはちみつに変えることで、滑らかで塗りやすくなるうえに、 カラダにも優しいペーストになるのです。
砂糖よりもはちみつが体に良い。よく聞く話だけど具体的にはどういいの? そんなお声をいただくこともあるので少しご紹介させてもらいますね。 ポイントは3つ。1つ目は同じ量(g)で比べるとカロリーが25%カットできること。 2つ目が同じ甘さを出すのに1/2の量で済むこと。そして3つ目がビタミン・ ミネラルなどの栄養素が100種類以上入っていること。 なので、はちみつで作ったピーナッツペーストはカラダにも優しい味わいなのです。
ピーナッツバターは油分が多いイメージからカラダに悪いのではと思う方も いるようですが、実はむしろ健康に良い食品なのです。 その理由は、油分がオリーブオイルなどと同じ植物性脂肪であることや、 健康に役立つ不飽和脂肪酸であるオレイン酸やリノール酸が豊富であること、 美容に良いとされる抗酸化作用を持つビタミンEも豊富であることなどで、 たくさんの優しさが詰まっているのです。
ピーナッツバターとリンゴの組み合わせ、これはまだ世の中にない組み合わせ なのかなぁと思って調べてみたら、何とアメリカではむしろメジャーな食べ方 なんだとか。特にアメリカで一番人気のスポーツNFL(アメフト)のチアリーダー 達の間では朝食やおやつ代わりにリンゴにピーナッツバターをつけて食べるのが 人気だったようです。 栄養豊富なため、筋トレや減量に向いているのが理由のようです。