朝は一日の始まりだから、朝食は大事にしたいと思ってる。
だけど時間もないから、ついつい簡単に済ませてしまう。

トースト専用はちみつ「雪白」は、そんな朝がちょっとだけ楽しみになるアイテムです。
もちろん"簡単に"は守りながら。濃厚なバターのコクとはちみつの甘さがじゅわ～っとしみ込む、塗りやすくて、垂れてもこないはちみつバターです。

表面をカリッカリに焼いたトーストに、バターがじゅわ～っと染み込んでるとおいしいですよね。
そこにさらに、たっぷりのはちみつも一緒にしみ込ませたらもっとおいしくなるんじゃないか。そんな想いで作りました。

はちみつの女王と呼ばれる優しい甘さのアカシアはちみつと、上質な国産バターをブレンドした、しあわせ気分を高めてくれる濃厚な味わいです。

贅沢だけど、高級食パンと一緒に食べる方も多いみたいです。

はちみつとバターを塗ってトーストを食べている方に朗報です。原料ははちみつとバター。
だったら家ではちみつとバターを塗れば良いのでは？そう思われるかもしれません。
ところが、ところが。これが全然違うんです。
何が違うかって、味、口どけ、塗りやすさ、垂れない・・・とにかく別ものです。

例えば、自宅でバターとはちみつを順番に塗ると、意外と塗りにくくて大変なんです。
はちみつバターとして売られているものだと、固すぎて塗りにくいものもあるんです。

『ただ混ぜるだけ』なんですけど、そこにはいろんな試行錯誤があって、味、色、なめらかさ、塗り心地。
いろんなところに拘ってみました。

★お客様の声：「子供がトーストを早く食べてくれるようになりました」
そのほかのお客様のお声もご紹介させていただきます。

はちみつが好きで、よく食べてる方とお話したときのこと。
ビンに入ったはちみつってかわいいものが多いから、ついつい買っちゃうし、どんどん食べちゃう。

でも最後のほうになってくると１つだけ残念なことがあります。
それは、中身を取り出しにくくなること。普通はちみつの入っている瓶って底が角ばっているから、一番底のはちみつを取ろうとスプーンを入れた時、スプーンと瓶がコツコツぶつかってしまうんです。
しかも端のはちみつってなかなか取れないから、何度も何度もスプーンと瓶がぶつかることに。
もちろん瓶が割れちゃうわけじゃないんだけど、なんだかちょっと不安だし、ちょっとだけイライラしちゃうことも。

そんな小さなイライラを無くしたい、との想いで瓶を探し続けること約半年。ようやく見つけたのが、はちみつDAYSで使っている『しりばりビン』でした。この瓶、外からではわからないのですが、実は底の内側が丸くアーチ状になっているんです。
この丸みがポイントで、言葉では伝えにくいのですが、ビンの底をスプーンがスーッと滑って、自然にはちみつをすくい上げることができるんです。（伝わってますかね～？）

普通の瓶でイライラしていた瓶底に、気持ちよささえ憶えてしまう。使った人だけが最後にわかる魔法の小ビンがはちみつDAYSの容器です。